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海外裏サッカー(3)

さて、バングラデシュのケープの話の続きです。

 

基本的に、地方で行われるケープ。

小さなバスで地方に向かってじっくりコトコト揺られること数時間。

そして、河を渡るためにボートへ。そう、河渡んなきゃいけないんすよ。

で、そのボートが何らかのトラブル・・・かなりの濃度で原因は店員オーバーだと思うんだけど、沈みそうになるワケですよ。

"なるべくボートの前に重心を"の指示で事なきを得たけど、試合前からハッスル過ぎるこの状況にボクの心はグラグラですよ。


ボート終了後、リキシャって言う3輪の人力車に乗って更に村へ。

なんかね、田んぼしかないんすよ。周り田んぼしか見えない中、"スタジアムはもうすぐだ"って言うのですよ。

田んぼしか見えないし、スタジアムって言うし、ダブルの驚きですよ。

 

その中、田んぼの中になんかちょっとだけ枠が書かれた広場があったんですよ。

嗚呼、そこがスタジアム。

 

感想は置いときまして、いざ試合。

 

驚愕ですよ。

相手チームの半数は裸足っすよ。

そして、審判。

ヒザ下がサラリーマンなのですよ。

黒の脛までの靴下に革靴。

 

サッカーってそこまで紳士のスポーツじゃないですよね。

 

そんな中の試合ですが、サポーターはすごいっすよ。何しろ村人の殆どですから。広場のグランドに、数千人の村人が押し寄せるのですよ。

その、村人のほとんどがサッカーなんて良く分かんないんですよ。

 

我こそは近くで試合を見ようとした結果、ピッチのタッチライン上にがっつり皆が押し寄せる始末ですよ。

 

ボクがコーナーキックを蹴ろうとして助走でも取ろうもんなら、サポーターが前に入ってピッチ内をシャットアウトですよ。

スローインもサポーターの群衆の中からボールが飛んでくる感じですよ。

サッカーって何なんだろ?って疑問を持ったまま、試合終了。

 

こんな濃いゲーム、試合結果とかどうでもいいっすもんね。

 

帰り途はまた行きと同じことの繰り返し。

違う事は、蛍の光がボクの荒んだ心を癒してくれたくらい。

そして、ボクはその蛍に2度とケープに参加しないと誓いました。

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